こん○○は! ペンギンパパです。
今回はタッチセンサー式のLEDデスクライトに関して思うところを書いていこうと思います。
夜勤の合間に本を読んだりタブレットで調べものをしたりする際テーブルにデスクライトを置くんですが、最初に使ったのがスイッチ部分を動かしてオン・オフ・明るさ調節するタイプ、現在使ってるのがそれらの機能をタッチセンサーで行うタイプ。
使いはじめは『タッチセンサーすげぇ!』って感心してましたが、月日が経つにつれタッチセンサー式ならではのやりにくさも感じるようになりました…
不意に消しちゃったり・・
自分が今使ってるタイプの構造・機能的に仕方ないのかもしれないんですが
「何かの拍子に触った時に意図せず点・消灯、調光させてしまう」
のが不便だな、と感じるんですよね。
自分の使ってるタイプはセンサースイッチ部が躯体中に個別に備わってるのではなく、発光部が着いてる部分ほぼ全体に渡ってタッチセンサーがあるタイプなので、余計に
「不慮の操作」
を起こしやすいんですよね。
もっとも、自分がその製品の特性に合った使い方を気を付ければいいだけかもしれないんですが、やはりそういう
「細々としたストレスの種」も
「無いに越したことはない」
と思った次第です。
今使ってるタイプは躯体全体がアルミ合金で出来ていて、デザインもカラーも自分好みでそこは非常に気に入ってるんですが、やはり家電は
「使う時第一優先」
だと実感しました・・(苦笑)
フェードイン・フェードアウト このタイミングで??
あと自分が今使用してる製品は、時々センサーが誤反応するのか何も触ってないのにスーって光量が最小になったり、反対に程よく減光してる所から徐々に最大光量になったりするんですよね・・
たまたま自分が買ったものが一種の「ハズレ」だっただけなのかな?、と思ったんですが、ネットで商品レビューを改めて確認すると
- いきなり消えた
- 常夜灯レベルに落としたのに1分もしないうちにMAXになった
等々自分のものと似たような動作を起こす事例がいくつも出てました・・・
一応しっかり見て考えて買ったつもりでしたが、サイズ・機能・値段・送料の他
「商品レビューのいい評価・悪い評価」
もきちんと読まなきゃダメだな、と思いました。
結論
- 買う前にセンサースイッチの場所を確認する
- 商品レビューに「誤動作や誤反応」に関する情報が無いか必ず確認する
- デザインだけで選んじゃダメ
- 余りに安いモノ・全く聞かないようなメーカーのものは避ける
以上、タッチセンサー式LEDデスクライトに関する考察でした。
何かのお役に立てれば幸いです。
コメント